子育て編『コドモの将来はコドモが決めよ。』
インくんがコドモのコドモの頃、よく思ってた事がある。
『親離れはしっかりとした親がいるから親離れするのであって、子離れできない親が親離れ出来ない子を産む。』
これ、凄くあってます。
ある学者さんが言った一言が今でも頭の片隅に残る。
『不良というのは、親が悪いから不良になる。それをわかってない。』
しっかりとした子は、しっかりと褒め、しっかりと怒ってくれる親がいるからこそ、成長していく。
【うちの子はこんなんもできるんですよ。うちの子の未来は親が決めます。】
はぁー！？
そうですね。あってますよ。
でも
『一生親をやるんで、コドモは大人になれない。』って事。
んじゃ、コドモがうまく育って行くには。
それはまた今度。
サラダバー٩( 'ω' )و
子育て編『やればできるは、昭和初期』
第1回が 子育て ブログ になってしまうかも知れませんがお許しくださいm(_ _)m
うちの鬼嫁と結婚したお話しは、ゆくゆく書く事にします。
うちの【イン】くん。
小学校1年生になりました。
そんな【イン】くんのお話しを少し。
昔まで『疲れた』が口癖の【イン】くん。
ま、疲れますわな。
生活環境が変わればそりゃーそうーだ_:(´ཀ`」 ∠):
何が大変かって？
はい、もうお気づきの方も…
その姿を見た鬼嫁殿
いや、こんな感じかな。
近づこうものなら
そう♪イライラが止まらないんです♪
・・・
・・・
これ見たら確実にこうだな。
やっぱりそうなると、悪循環が生まれる訳ですね。
【イン】くん、疲れた
↓
優しく指示を出す
↓
疲れた。
これの永遠ループ。だんだんオーラが赤になる。なんかもう見ていられない。
モードは
そして、
鬼嫁、鬼の形相👹
『やれーーーーーーー！』💢
終了です。
そこである本をボク、読みました。
コドモのやる気スイッチはいつ入るのか。
それはコドモの能力をわかるしかありません。
そう、【やればできるだけは昭和初期】の考え方。
コドモの特徴ややる気スイッチを入れるタイミングさえわかれば、『向いてないな』とか『大変な時期だなぁ』とか思わなくなります。
その中でも効果があったのは
【コドモは少しだけ難しい事をやる。】
「これは【イン】くんには、できないと思うけどな…」とか振り
↓
全然出来る内容を並べて
↓
これは少し難しいだろうと思う事をやらせる。
これ『王道』です。
これで、幼稚園の頃、ひらがなとカタカナを覚えさせました‼️
ヨコミネはうちのバイブルです！
『ヨコミネめ…』
と鬼嫁がいつも呟きます笑
うん。実に怖い。
では今日はここまで‼️
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序章『ジコショウカイ』
〜コドモと鬼嫁、時々ボク〜
ー登場人物
△1年生【イン】くん
わんぱく伸び盛りの天然ドチ1年生。 気持ちは『ガラス』、でも感動が大好きな正義感溢れる勇者。
△年少【ソン】ちゃん
超ツンデレお調子者の年少さん。 絶対認めない強い気持ちを持つ『強靭なガラス』の持ち主。プリンセス大好きなプリンセス。
△鬼嫁【きょん】ちゃん（苦笑）
超最強ツンデレ。多分右に出るものはいないはず。いや、出れないと思う笑 自分のペースで、きっちりと仕事をパーフェクトにやりこなすハイスペックウーマン。しかしペース乱されると、怖すぎウーマン。
※あくまでもイラストです。
△【ボク】
40歳真っ盛り。まだまだ新米お父さん。
※あ、あくまでもイラストです。
元教師→元パチンコ屋の店長→新米税理士見習い中
自分の人生と共に歩んで来た『波瀾万丈な人生』と『子どもの躾』と『遊び』をテーマにしたゆるゆるブログです。
ヨロピコです✌︎('ω'✌︎ )( ✌︎'ω')✌︎
今日はこれぐらいで。
サラダバー( ´Д`)y━･~~
