子育て編『やればできるは、昭和初期』
第1回が 子育て ブログ になってしまうかも知れませんがお許しくださいm(_ _)m
うちの鬼嫁と結婚したお話しは、ゆくゆく書く事にします。
うちの【イン】くん。
小学校1年生になりました。
そんな【イン】くんのお話しを少し。
昔まで『疲れた』が口癖の【イン】くん。
ま、疲れますわな。
生活環境が変わればそりゃーそうーだ_:(´ཀ`」 ∠):
何が大変かって?
はい、もうお気づきの方も…
その姿を見た鬼嫁殿
いや、こんな感じかな。
近づこうものなら
そう♪イライラが止まらないんです♪
・・・
・・・
これ見たら確実にこうだな。
やっぱりそうなると、悪循環が生まれる訳ですね。
【イン】くん、疲れた
↓
優しく指示を出す
↓
疲れた。
これの永遠ループ。だんだんオーラが赤になる。なんかもう見ていられない。
モードは
そして、
鬼嫁、鬼の形相👹
『やれーーーーーーー!』💢
終了です。
そこである本をボク、読みました。
コドモのやる気スイッチはいつ入るのか。
それはコドモの能力をわかるしかありません。
そう、【やればできるだけは昭和初期】の考え方。
コドモの特徴ややる気スイッチを入れるタイミングさえわかれば、『向いてないな』とか『大変な時期だなぁ』とか思わなくなります。
その中でも効果があったのは
【コドモは少しだけ難しい事をやる。】
「これは【イン】くんには、できないと思うけどな…」とか振り
↓
全然出来る内容を並べて
↓
これは少し難しいだろうと思う事をやらせる。
これ『王道』です。
これで、幼稚園の頃、ひらがなとカタカナを覚えさせました‼️
ヨコミネはうちのバイブルです!
『ヨコミネめ…』
と鬼嫁がいつも呟きます笑
うん。実に怖い。
では今日はここまで‼️
サラダバー( ´Д`)y━・~~